HOME> HISTORY > SHISHIDOCHO FORTUNE KISS

時は現代。
舞台は魔女エリスの魔法で甦った戦国時代の城・宍戸城。
だまされてエリスのご主人さまとなった永井祐也はエリスをはじめに、
幼なじみ、義理の妹、不老不死の女陰陽師、天才科学少女、女剣士たちとお城で暮らすことに。
今回は料理上手のメグが商店会慰安旅行で三日間留守にすることで巻き起こる、食の悲劇。
冷蔵庫に食べ物はなく、すべての食料品店、食堂は休み。
車もなく、電車とバスは三日間ストで運行停止。外食も食料調達もままならない中、
食をめぐって、美少女たちが繰り広げる悲喜こもごもの人間ドラマ!

ノベル1


ノベル2

ストーリー画

魔女エリス(???歳)157cm 出身地:魔界
VC
井上みゆ
(アトリエピーチ)

見た目は15〜16歳のキュートな小悪魔チックな美少女。小悪魔どころか、実際悪魔そのもの。
魔界の魔法学院の学生。魔女として99個の契約を人間と果たす〜
すなわち人間の魂を99個魔界に送る〜という卒業試験で人間界にやってきた。
中世ヨーロッパに現われ、エドワード三世をそそのかしてフランスとの間に百年戦争を起こさせたり、
ビザンツ帝国滅亡のきっかけを作ったり、フランス革命ではロベス・ピエールをたきつけて恐怖政治を行わせたり、
ヨーロッパをさんざん混乱させた後、インドに渡り、そこから中国へ。
中国ではアヘン戦争の引き金を自らがひき、そこからペリーの東洋艦隊に紛れ込んで、
黒船に乗って日本へ現われた。

日本では幕末の京都で暗躍し、新撰組や藤宮ちとせと死闘を繰り広げた過去もある。
大久保一蔵(後の利通)をご主人さまと仰ぎ、
坂本竜馬が暗殺したのもエリスの仕業であるという噂も伝わっている。
98個の魂を魔界に送り、あと一個というところで、
不老不死の陰陽師・藤宮ちとせに、宍戸城に封じ込められてしまった。

200×年、永井祐也のおかげで封印が解かれて復活。
うやむやのうちに祐也として契約しては彼をご主人さまと仕えている。祐也の魂で99個目。
とっとと13個の願いを言わせ、彼の魂を魔界に送って、正規の魔女として認められたいと思っている。

メイド服の背中には、蝙蝠のような小さな翼がある。戦闘モードに入ると、
翼が大きく開き、キリッとした顔となる。また、サタンの杖という魔法のバトンを使う。

魔法の力で、明治維新とともに取り壊された宍戸城を復活させ、
祐也たちと一緒に住んでいる。一つ屋根の下ならぬ、一つ天守閣の下という共同生活の日々。


美原 亜紀(17歳)160cm 出身地:宍戸町
VC
岡田純子
(元気プロジェクト)

宍戸町立高校で一番勉強もスポーツもトップの成績で、一番美人。
凛とした正統派美少女。日本美人。ロングヘアで、おとなしくて芯が強い。性格は明るくて、いつも前向き。
誰に対してもきさくなので人気者。それこそ、石を投げれば彼女を慕う男たちだらけ。
が、まったく目もくれない。彼女が好きなのはおさななじみの永井祐也ただ一人。

永井祐也とは幼稚園の頃から高校になるまで、ずっと同じクラス。
父親は宍戸町の町長で、商店会長をしている祐也の父親とは子供の頃からの同級生。
そんなこともあって、家族ぐるみで仲良し。

幼稚園の時までは永井祐也勉強もスポーツも上で、亜紀が祐也を追いかけている立場だった。
そして、亜紀は祐也のことがその頃から大好きだった。
祐也は大人になった時、自分のお嫁さんになりたいなら才色兼備にスポーツ万能になるように言い、
亜紀はそれを約束する。そして、小学校からメキメキと頭角を現し、今では本当に才色兼備。

魔女エリスが復活し、祐也につきまとうようになる前までは、毎朝、祐也の家に寄っては
寝坊の彼を起こすことから一日が始まり、とにかく、いつも二人でいる毎日だった。

現在、祐也やエリスとともに、復活した宍戸城に住み込んで観光客相手のアルバイトをさせられている。
担当はチケット売り場。これもすべて、祐也の魂を狙って、
あの手この手で祐也を誘惑しようとエリスを阻止するためである。


いつの日か、魔女エリスを追い払い、祐也と二人っきりのあの懐かしき平穏な日々を
取り戻したいと願っている。真面目なので基本的には、いつも制服姿。



橋下 メグ(14歳)150cm 出身地:宍戸町
VC
休演

祐也をお兄ちゃんと慕う純真可憐な少女。橋下食堂の看板娘。
メグには年の離れた二人のお姉さんがいて、二人とも結婚して町を離れている。
二番目の姉は、祐也の兄と結婚して、今は夫婦そろってアメリカに住んでいる。なので、
祐也とは血は繋がってはいないが、義理の兄妹という関係である。

家業が食堂ということもあり、また、姉たちがそれぞれ看板娘だったこともあって、
小学校に上がった頃から料理に興味を持ち、両親や姉たちの仕事を見ながら、
少しずつ料理を覚えていった。マイ包丁を持ち、いつも手入れはきっちりしている。
中学校では調理部に入っていて、創作料理などのコンテストでは全国でも有名。
可愛いキャラクター物のエプロンをいつもつけていて、料理命ってかんじの女の子。
テレビの子供料理番組では常連といっていいほどの頻度で登場している。
おかげで、両親のやっている橋下食堂も名前が売れて、ほんのちょっとにぎわうようになった。

宍戸城復活後、メグもお城に住むことになり、みんなの食事作りを任されている。
和・洋・中と世界の料理を食べ歩いてきたちょっぴりグルメなの
エリスの食についてのうんちくや知識については素直に尊敬している。



夕月 螢(23歳)161cm 出身地:宍戸町
VC
山口透子
(エイトカンパニー)

宍戸町役場の広報課職員。東京の大学を出て半年後に地元に戻ってきた。
理由は全くわからない。役場の臨時採用試験に合格して今に至る。
ようやく役場の仕事に慣れてきたところに、突然町長から辞令が出て、宍戸城の監督係と、
宍戸町観光大使に任命された魔女エリスのマネージャー役の二つをやることとなった。
物静かで笑顔が優しいお姉さま。両腕につけている腕抜きがトレードマーク。
宍戸城には住まずに、原付バイクでアパートからお城に通勤している。残業が嫌いで、
よほどのことがないかぎりは9時から5時までを厳守。仕事に対しては真面目で几帳面。
秘書の資格も持っている。今のところ、お城では唯一の常識人ってかんじなのだが、
自分のプライベートは全く語らない人なので、私生活は全く謎に包まれている。



藤宮 ちとせ(???歳)156cm 出身地:平安時代の京都
VC
三五美奈子
今回は第二部のみの
出演となります

おっとりしたお姉さま。見た目はどことなく育ちがよさそうなかんじ。
職業は流しの紙芝居屋。自転車で自作の紙芝居をいろんな町で見せるために
日本中を旅してまわっている。アニメ・コミック・特撮おたく。博覧強記で、やたら古いことに詳しい。
というのも平安時代に人魚の肉を食べて不老不死となった女性だからだ。

元々は学者貴族として数々の文章博士を出した南家藤原の出身。
安倍晴明が陰陽師として盛名を馳せていた頃、
病を患って死にかけて若狭でとれた人魚の肉を食べさせられた。
その時から、老いることも死ぬこともなくなり、以後、平家と源氏の争乱、鎌倉、室町と行き続け、
千年にわたって日本の歴史を見守り続けてきた。

長く生きるうちに不思議な力を蓄え、ある時期からは死なずの陰陽師と呼ばれ、
時の権力者たちから敬われるようになる。ちとせを敵にまわすと子々孫々まで
祟られると恐れられたというのが真相だ。幕末は新撰組とともに、帝のおわす御所を守り、
以後、太平洋戦争終結までは朝廷に仕えていた。


明治維新前後のあたりに、魔女エリスを宍戸城に封じ込めたが、
陰陽師をやめて60年もたつうちにエリスを封じる方法をすっかり忘れてしまっている。
食べることへの執着は極端なまでに強い。食事を邪魔されるとたちどころにキレて、
ものすごい術を使って世におおいなる災いを振りまいてしまうのが、玉に傷。



土方 史奈(15歳)163cm 出身地:東京
VC
休演

幕末の新撰組・土方歳三の末裔。
世界女子剣道大会で二年連続優勝し、今年は三連覇を期待されていたが、
あっさりと剣道をやめて宍戸町に移り住んでくる。というのも物心ついた時に、
自宅の蔵の中から土方歳三の日記を見つけ出し、
新撰組が西洋の悪魔たちから京の治安を守るために結成されたことを知ったからである。
それによれば、土方家は代々魔物を剣の力によって封じていく使命を与えられた家なのだという。
史奈が剣道を始めたのも、世界一を目指したのも、自らの血に従ったまで。剣道はただの修練でしかないのだ。

魔女エリスの名は土方歳三の日記にもあった。エリス復活を知った史奈は、
先祖のなしえなかったことを自らが成し遂げてみせると、
その志しを受け継ぐことを決意した。霊力を宿した封魔ヶ竹刀を手にしては、エリスを狙っている。

また、藤宮ちとせの名も土方歳三の日記に記されていたことから、そして、
死なずの陰陽師としての働きも日記から知ったことから、ちとせのことは崇拝し、尊敬奉っている。



岬 理佳(16歳)157cm 出身地:神奈川
VC
島涼香

どこから見ても隙のなさそうな委員長タイプのメガネっ娘。
高校生にして、日本を代表する岬重工業の筆頭株主。そしてまた、理数系の天才でもある。

両親を12年前に事故で亡くしてから、お供の人間型ITロボ37号(いにしえのブリキのおもちゃみたいデザイン。
理佳がツッコミで37号がボケ役)だけが心許せる相手。強がっているけど、ほんとは寂しい女の子。
強がっているが、子供の頃からずっと友達もいなくて寂しがり。大企業グループの創業家のお嬢様だけに、
普通の友達づきあいができなかった。それで、自分が作ったITロボ37号だけが
唯一わがままを言える話し相手なのだ。

魔女エリスの存在をテレビで知り、
科学の生んだ最強メカ怪獣『めかいじゅう01』でエリス抹殺を図る。
理佳は、魔法に対して大きな憎しみを抱いていて、魔法使いと魔法の絶滅を自らの使命としているのだ。



永井祐也(17歳) 169cm 出身地:宍戸町
VC
松本忍
(アルターエゴ)

宍戸町商店会長の息子。どこにでもいる普通の少年。ルックスは、けっこう可愛い。

ボロ城の改修ボランティアを、亜紀とともにやっていた時、
城の中にあった魔女エリスの封印を解いてしまったことからエリスの主人となる。
そもそもは、魔女だと言い張るエリスを面白がった祐也の父たちに原因があるのだが、
契約は成立してしまい、千日分の命と引き換えにエリスの魔法で宍戸城を新品に!

あまりに便利であるがゆえに、父親たちは打ち出の小槌のように祐也とエリスをキスさせようとする。
願いを叶えるには、エリスとのキスの儀式が必要なのだ。叶えられる願いは全部で13個。
すべてを叶えた後、祐也の残りの命すべてはエリスのものとなる。
それは、すなわち、魂の転生もなく永遠の死を意味する。

祐也としては、周りに乗せられて命を削る結果になったものの、
もう、エリスに願いを言いたくはない。しかし、そうはいかない出来事が起きる。
そのたびに祐也はこの世の不幸をすべて背負うがごとく、理不尽な目にあいつづける。

が、あまりにもエリスが可愛いので、周囲の男たちからは同情されるどころか、羨望のまなざしで見られている。



ITロボ37号 出身地:神奈川
VC
相沢正輝
(ぷろだくしょんバオバブ)

岬理佳の父親・和彦が若かりし頃に作ったロボット。
見かけはのダサダサなデザインだが性能はなかなか。ロボットにありがちな脚はない。
ホバーで動く。人間並みの思考力があり、言葉も話す。が、なぜか喋ると北海道なまりが出る。
現在は理佳のお守り役といった存在。身の回りの世話から、秘書役からなんでもこなす。
理佳にとっては、唯一の心許せる存在。



天狐こん吉

VC
かねこはりい



千川かなめ

VC
さとう美穂
(ミツヤプロジェクト)



女生徒A

VC 加藤有希子 (原宿パフォーマンスビレッジ)
女生徒B
VC 高橋万里江 (原宿パフォーマンスビレッジ)
女生徒C
VC 柴田春菜 (原宿パフォーマンスビレッジ)
男子生徒
VC 増山佑輝 (原宿パフォーマンスビレッジ)