宍戸町商店会長の息子。どこにでもいる普通の少年。ルックスは、けっこう可愛い。
ボロ城の改修ボランティアを、亜紀とともにやっていた時、
城の中にあった魔女エリスの封印を解いてしまったことからエリスの主人となる。
そもそもは、魔女だと言い張るエリスを面白がった祐也の父たちに原因があるのだが、
契約は成立してしまい、千日分の命と引き換えにエリスの魔法で宍戸城を新品に!
あまりに便利であるがゆえに、父親たちは打ち出の小槌のように祐也とエリスをキスさせようとする。
願いを叶えるには、エリスとのキスの儀式が必要なのだ。叶えられる願いは全部で13個。
すべてを叶えた後、祐也の残りの命すべてはエリスのものとなる。
それは、すなわち、魂の転生もなく永遠の死を意味する。
祐也としては、周りに乗せられて命を削る結果になったものの、
もう、エリスに願いを言いたくはない。しかし、そうはいかない出来事が起きる。
そのたびに祐也はこの世の不幸をすべて背負うがごとく、理不尽な目にあいつづける。
が、あまりにもエリスが可愛いので、周囲の男たちからは同情されるどころか、羨望のまなざしで見られている。
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